キリノート

get the best of both worlds

公園にある懸垂用の高鉄棒の競争率が意外と高い

懸垂エピソードの続編(パート3)です。

パート1

パート2

さて、半径5km圏内の公園にいくつか高鉄棒を見つけたのですが、早朝のランニングの時間帯で、思っていたよりも高鉄棒の使用に競争相手がいることがわかりました。

ご高齢のかたがぶら下がっていることもありますし、マッチョな男性がガチトレーニングに使っていることもあります。また、高鉄棒はフツーに公園の中に立ってますので、その公園で鉄棒の間近でテニスやバスケットボールを若者たちがしていると、ちょっと鉄棒にぶら下がりに行くのは勇気がいるな・・・ということも、ありました。

ある日は、鉄棒にぶら下がっていたら、妙齢のご婦人が「順番待ち」と私の横で待機され、かなりプレッシャーを受けたこともありました・・・。

このように、公共の公園はあらゆる市民に開かれているので、だからこそ私も利用できるんですが、少年時代から数十年ぶりに足を運ぶようになってみると、意外とたくさんの人が利用しているんだな、と。

それはともかく、トレーニングはやりたいタイミングでしたいものです。

画像は、またStable Diffusionに書いてもらいました。