日本におけるマイナー言語の翻訳者たちの半生のエピソードを集めた本。書名にもなっている「その他の外国語文学」が、Amazonのカテゴリー名から来ているとは思わず、センスがいいなぁと。 出てくる言語は、マヤ語とか、チェコ語とか、確かにマイナーだなぁと…
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